世界で最も美しい顔100人に複数回選ばれている人気女優の桐谷美玲さんがインスタグラムに投稿した「すっぴん風」写真が話題になっています。
元々、ものすごい小顔で整った顔立ちから女性のファンも多く憧れの対象となっている彼女だけに、「可愛い」「天使すぎる」と話題に上がっているようです。具体的にどのような雰囲気だったのでしょうか。また、ある人物に似ているという指摘もでているという噂もあるようです。
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桐谷美玲のインスタすっぴん姿が天使すぎる!?
桐谷美玲さんが2015年11月27日、「髪を暗くしました」として、行きつけの美容院で撮影した写真を投稿しました。この投稿の後はファンの方々のみならずにあっという間に”いいね”が10万にものぼり、ファンからは感激の声が上がっていました。
これは元々、2016年1月からスタートする連続ドラマ「スミカスミレ」（テレビ朝日系）のヒロイン・如月すみれの役作りで「すみれさん仕様」ということでのイメージチェンジということで、その写真の中ですっぴん姿が写されていました。
ちなみに、この写真をみると化粧っ気がほとんどなく、かなりのナチュラルメークか、もしくはすっぴんと言われています。フルメークの時と異なるあどけない姿を見た方は驚きの声が殺到。
「可愛すぎだろ、天使かよ」「明るい色も暗い色も素敵です」「美玲ちゃんノーメイク？可愛い～」「すっぴんなのにかわいすぎる！」「すっぴんでこの可愛さやばいっす」
桐谷美玲さんが投稿したすっぴん画像
出典：up.gc-img.net
ただし、この一方でとある人物に似ているという声も少しずつ広がりを見せ始めていました。その人物とは俳優の阿部サダヲさんと言われています。全く異なるジャンルの2人が似ているという噂は”二人共ネコ目”というところがあると言われています。口元（鼻元から口元にかけて）の印象も共通点として上げられます。
これもネット上では数年前から”そっくり”と話題を集めており、様々な声が上がっていました。
「一瞬の表情が阿部サダヲに似てる」
「ドラマ見てたら桐谷美玲が阿部サダヲに似てる気がした」
「どうしてお人形のように可愛い桐谷美玲の顔を見ると、阿部サダヲがオーバーラップするんだ？」
ただ、このすっぴん画像はかなりの反響と納得感がネット上でもあったようです。
「前から言われてるけど、やっぱり阿部サダヲだわ」
「今までどこがだよって思ってたけど、これ見て初めてわかったわ」
ということは、阿部サダヲも方向性を変えれば世界で最も美しい顔100人に選ばれ、”天使すぎる”顔になれるということなのでしょう。恐らくそれは望んでいる人は限りなく少ないかと思われますが。
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桐谷美玲の本名の読みがなに隠されたエピソードとは!?
桐谷美玲さんは芸名で本名はまた別にあるということです。この本名と読みがなですが、ネット上では噂となっているようです。どうやら本名だと言われている疑惑が複数あるということですが、一体どのようなものなのでしょうか。ちなみに、”瀬桜（せ さくら）”と”松岡さや沙（まつおか さやさ）”の説が有力だと言われています。
『しゃべくり007』 ～ 桐谷 美玲～ 20歳の頃の桐谷美玲さん
まず、”瀬桜（せ さくら）”説ですがwikipediaが由来と言われています。しかし、wikipediaは誰でも編集が出来てしまう為にガセネタとして記載されていた可能性もあります。また、一時的に記載されていたようですが、今は書かれておらずにいるというところもあって信憑性は低いでしょう。
そして、桐谷美玲さんはドラマ「夏の恋は虹色に輝く」に出演していたのですが、演じた役柄名が”宮瀬桜（みやせさくら）”ということもあり、この役名をもじって記載したのではないかとも言われています。いずれにしても真実である可能性は低いといえるでしょう。瀬という苗字自体がもともとの豪族の姓で兵庫県の津名郡津名町に多くいると言われています。元々、才女で令嬢というイメージが強い桐谷美玲さんですが、様々な憶測もガセネタだったということでしょう。
もう一方の”松岡さや紗（まつおか さやさ）”説ですが、実際に桐谷美玲さんの母校である千葉県立千葉東高校の卒業アルバムに書き込まれているそうです。卒業アルバムというソースがある段階でかなり濃厚です。ただ、画像自体はいくらでも加工ができるので、顔、名前、等を加工している可能性もあります。とはいうものの現状ではこの名前が濃厚でしょう。どうやら、名前に隠されたエピソードとは大半が”ガセネタ”の方にあったようです。
＜プロフィール＞
桐谷美玲（きりたに みれい）
1989年12月16日生まれ。千葉県出身。血液型A型。世界で最も美しい顔100人に複数回選出され、直近では8位を受賞する世界を代表する女優。男性だけではなく、女性からも人気があることで憧れを抱いている女性も少なくはない。
（NO TITLE JOURNAL編集部）
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