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毎年レベルの高さを誇る、実践女子大学のミスコンが今年も開催されます。在籍している方の中には、2016ミスインターナショナルに輝いた方もいるほど！これは、かなりの美人の方が期待出来るのではないでしょうか？今年選ばれたのは一体どんな女子達なのか、今年のファイナリスト5名をご紹介します。
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ファイナリスト一覧！
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No.1 増子真緒（ますこ みお）
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生活科学部1年の増子さん。ものすごくお肌が白くつやつやそうで、柔らかい笑顔がとってもチャーミングです。モデル志望だそうで、最初は雑誌の専属モデルを目指しているそうです。ファイナリストに選ばれた時、一番最初に報告したご両親も大変喜ばれたそうです。家族思いのところも好感が持てますよね！
増子真緒さんtwitter
No.2 重永成美（しげなが なるみ）
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文学部国文学科1年の重永さん。多趣味のようですが、一番は特技のバトンとダンスのよう。ご自身曰く「進んで前に出るタイプではない」そうで、今回の色んな経験を通して多くの方とも出会ったりすると思いますので、将来の夢の出版社へトライする際の勇気等に繋がるといいですね。
No.3 郷田さくら（ごうた さくら）
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生活科学部生活文化学科1年の郷田さん。保育士を目指しているそうで、明るい笑顔にお子さん達も親しみやすいタイプなのではないでしょうか？乃木坂46のファンで、握手会にも出かけるそう。ご自身が今度は注目を浴びる側なので、きっと今までとは違う得るものがあると思います。
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No.4 川井寧々（かわい ねね）
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文学部美学美術史学科3年の川井さん。今回のファイナリスト5名の内3年生は2名なので、非常に「お姉さん感」があります。ご自身自ら「世話焼きなところがある」とおっしゃっていますが、気が付くとすぐにてきぱきと片付けなどをやってしまいそうな‶安心感”を見た目からも見受けられますね。
川井寧々さんtwitter
No.5 小倉日南子（おぐら ひなこ）
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生活科学部食生活学科3年の小倉さん。彼女も今回のファイナリストではお姉さん的存在です。優しい笑顔に癒されますね。知性と美しさ、発信力のある女性になりたいという事ですが、今回のコンテストでもしっかりとした芯のある女性に向かって、より一層輝きを増すのではないでしょうか。
小倉日南子さんtwitter
編集者のまとめ
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第35回ミス実践コンテストテーマは 「KALEIDOSCOPE」。万華鏡を指す言葉です。候補者の様々な一面を見せると共に、お客様に楽しんでいただけるようなコンテストを作り上げたいという気持ちを込めているそうです。本選は11月12日、実践女子大学日野キャンパス香雪記念館にて開催されます。個性様々な5名が今後どんな活動をしていくのかも期待大です。グランプリも気になりますが、全員が成長出来るといいですね！！
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