横浜市立大学ミスコン2016候補者特集!!

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神奈川県横浜市に位置する横浜市立大学。公立ということもあり、知的でインテリなイメージのある大学ではないでしょうか?国際的に通用するグローバルな人材育成をモットーとしており、進級の際TOEFL 500点以上をとらなければいけないなど、入学後も学ぶことが多く、英語教育は、週3日の履修が必須となっていることなどが特徴です。

頭がいいだけではなく、ミスコンレベルも毎年高いと言われ、本年度も開催されます。今年はどんなファイナリストが揃っているのでしょうか?ご紹介したいと思います。

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ファイナリスト一覧!


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No.1 武子雛代(たけし ひなよ)

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国際総合科学部国際総合科学科1年の武子さん。今年の春から1人暮らしを始めたそうで、料理を頑張ってみたり、サークルやバイトに大忙しの彼女。銭湯に行ってのんびりすること等が趣味なのだそう。初めてづくしの時って、息抜き出来る場所があると、ホッとしますよね。将来は、日本の地方に貢献できる仕事を考えているそうです。大学生活の中でいろんな経験を積みながら、頑張ってほしいですね。

武子雛代さんtwitter

No.2 佐藤優佳(さとう ゆうか)

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国際総合科学部国際総合科学科経営科学系1年の佐藤さん。茶道が特技という彼女。インドア派なのかと思いきや、サークルではテニスやフットサルといったアクティブな一面もあるそうです。優しくて、おしゃれな人に惹かれるそう。デートする時に女子ならやっぱりリードして欲しいので、「おしゃれな人なら、お洒落なカフェとかきっと寄ってもらえそう」と思うので、気持ちがわかります!是非自分らしく頑張ってくださいね。

佐藤優佳さんtwitter

No.3 廣澤和音(ひろさわ わおん)

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国際総合科学部1年の廣澤さん。ご自身でも自分の性格を「おっとりとしている」と言っている彼女。しかし、吹奏楽の楽器の演奏を得意としていたり、友達と色んな所に食べ歩きに出かけるなど、アクティブな女の子の過ごし方をしている様な印象を受けます。横浜で暮らすようになり、お母様の存在が大きくなったそうで、休日とお母様が来られているときには一緒にドライブにも行くそう。自信をもって頑張って欲しいです。

 廣澤和音さんtwitter

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No.4 デイビス美也那(でいびす みやんな)

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国際総合科学部1年のデイビスさん。日本人とアメリカ人のハーフの彼女。何とご自宅では、英語で話しかけられて日本語で返事をしているのだとか。非常に器用だなと感じてしまったのですが、ご本人曰く「なので、英語を話すのが得意なわけではない」そうです。将来はNPOを立ち上げることが夢なのだそうです。非常にアグレッシブに日々活動されている彼女なので、周囲の協力を得ながらチャレンジ出来そうです。コンテストも持ち前の‶元気さ”でいい経験をしてもらいたいです。

デイビス美也那さんtwitter

No.5 石黒澪(いしぐろ みお)

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国際総合科学部経営科学系1年の石黒さん。非常に吸い込まれそうな透明感のある方といった印象を受けます。目力も凄いですね。神社巡りが趣味という彼女。心が洗礼されるような気がするからなのだとか。「自分」をしっかり持っている方なのかもしれません。将来も、自分の手で新しい世界を作りたいそうで、常に先を見据える美しい知的な女性に憧れを抱いているそう。大学1年生でこれだけしっかりしている考えの方だと頼もしいですね。

 石黒澪さんtwitter

編集者のまとめ


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今年も本選までの様々な経験を通じて、美しさに磨きをかけたファイナリスト5名が本選にのぞみます。本選は10月30日、横浜市立大学 シーガルホールにて開催されます。夏休みが終わった後、また様々な活動も行われると思いますので、要チェックです!今年はどなたがミスYCUに輝くのでしょうか?

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