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メガネは今やファッションアイテムにも取り入れられるアイテムの1つ。
そんなメガネにも‶流行り”があることをご存知でしょうか?
現在、急上昇中なのが「ネイビーフレーム」なのです。
今回は、このネイビーフレームを取り入れるコツ等をご紹介します。
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お洒落なメンズが愛用する紺色のメガネコーデ
フレームカラーで印象が変わる?
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レザーグッズ等でのネイビートレンドの波が遂にメガネにも到来しています。
遠目には黒に見えつつ、黒よりも少し柔らかい印象を与えるネイビーのメガネフレームは、ブルー系の誠実なイメージと適度な引き締め効果が清涼感を演出してくれます。
カバンや靴とトータルコーディネートすることで、より誠実感や清涼感を際立たせることが出来ます。
ネイビーと肌馴染みの良いタイプは?
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実は、肌の色に合った色のフレームを選ばないと、メガネが浮いてしまったような悪目立ちをしてしまうことがあります。
手の甲や肘の内側を見た時に、血管の色が赤、紫、青みがかって見える人はピンクタイプ、緑がかって見える人はオークルタイプと大まかにタイプが分かれます。
自然に馴染むようにする為には肌の色に合った色のフレームがベストです。
ネイビーはピンクや青みを感じる、「ピンクタイプ」の肌タイプの人の方がマッチしやすいと言われています。
ただ、後述のフレームの形によって大分また変わってきますので、肌のカラーとの相性もあるということは知っておいてください。
フレーム選びでネイビーでもイメージは変わる
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顔の形によって合うメガネは変わる事はご存知でしょう。
丸顔の人がスクエアをかけると大人っぽい印象になりますが、オーバルだと丸顔が強調されます。
四角い顔の人がスクエアを選ぶと角張った印象を与えます。
合金、チタンなどのメタル系なら知性や誠実さを表現出来ますし、プラスチック系は親しみやすい雰囲気のカジュアル感を出したい場面に向いています。
形や素材でも印象は変わりますが、持っている服の色をベースに考えると、ネイビーは比較的どんなアイテムとも合わせやすいと言えます。
黒より服とのカラーの合わせられる幅が広いのも特徴です。
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人気ブランド
999.9(フォーナインズ)
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1995年に誕生した日本のアイウェアブランドです。
どれも日本人の骨格や顔の作りを考えて設計されているため、非常にかけ心地が良く、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。
細フレームの眼鏡が多くの種類揃っているので、ネイビーフレームのアイテムはビジネスユースにもピッタリです。
FACE FONT(フェイスフォント)
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鯖江市に本社を構える有限会社グランが2007年に立ち上げたハウスブランドです。
「フォントデザインの様に眼鏡をかける人の表情を豊かに演出したい。」といった想いが込められ、視力矯正のツールとしてではなく、表情を演出するためのアイテムとしてや、安心できるクオリティーの高さや掛け心地の良さなど トータルバランスの良さを追求しています。
メタリックな素材のフレームが多く、シンプルでお洒落なデザインが人気です。
ayame(アヤメ)
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2010年創業の日本製アイウェアブランドです。
茨城県潮来市のシンボルの花である菖蒲(アヤメ)に、目を彩る=彩目(あやめ)という想いを重ね、ブランドネームとし掲げています。
世界最高峰の技術を誇る福井県鯖江市の熟練した職人によって、丁寧に磨き上げられる質の高いプロダクトとクラシカルなフォルムに現代的なエッセンスを加えたデザインは、大人の着こなしにすんなり馴染みます。
上品なフォルムは自分との顔の相性を考えながらセレクトすれば、ビジネスでもカジュアルでもお洒落さを一層醸し出してくれます。
編集者のまとめ
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お洒落アイテムとしても取り入れている方が多いアイウェア。
フレームの形も悩みますが、フレームのカラーも悩む方が多いと思います。
黒はベーシックですが、誰もが持っているカラーですし、ネイビーの方がどんな服とも相性が良く、かつお洒落に見えたら是非取り入れたいですね!
肌タイプとの相性にも少し触れましたが、フレームの材質等によっても全く印象は変わってきますので、是非自身の顔にあったお気に入りを見つけてみてください。
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