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今や、実用性とデザイン性の高いメガネを展開するお店が増えています。
メガネ次第で男らしく、素敵に見えたり演出することも出来ますので、お気に入りのメガネを見つけたいですよね。
シーンによって使い分ける方も多いかと思いますが、休日からビジネススタイルにもピッタリのアイテムをチョイスしたい方も多いでしょう。
今回は、男性メガネブランドをご紹介します。
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メガネメンズを引き立たせるお洒落メンズコーデ人気ブランドランキング
No.1 Silhouette(シルエット)
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1964年創業のオーストリア・リンツ発のブランドです。
「素材がメガネを決めるのか、それともメガネの形が素材を決めるのか。素材とデザインは互いに影響し合い、創造的刺激を与える。しかし最も重要なのは、メガネをかける人のニーズである」というセンテンスをブランドコンセプトに掲げています。
フレーム製造時間の8割を手作業で実施させる等、デザインや品質、メガネを掛けた際の優れた感覚は勿論として、多様な価値観を持つ現代人のニーズ全てを調和させたハイクオリティーなフレームを生み出しています。
掛けていることを忘れる程の軽量性が最大の特徴です。
NASAに認められたメガネブランドと称されてもいます。
No.2 alanmikli(アランミクリ)
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フランス発のファッションアイテムとしてのメガネフレームを確立した先駆的ブランドと言っても過言ではないメガネブランドです。
1977年から現在に至るまで、多くのファッションブランドとコラボレートしてきており、カラフルな色彩で表現されたアートな眼鏡フレームは、メガネを掛けるシーンで使い分け、掛ける楽しさまで考えされつくされたアイテムはファッション業界にまで大きな影響を与えています。
No.3 Rodenstock(ローデンストック)
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ドイツ発の品質第一主義を貫き続けるメガネブランドです。
世界でも珍しい光学機器専門のメーカーをルーツとし、技術力は世界最高レベルです。
視力の再生性を最大限に引き出した上で、快適なホールド感・安定感を実現させ、ユーザーの個性を引き立たせるデザインが特徴です。
「ビジョン(視覚)とルック(外見)の向上」に現在も力を注ぎ続けています。
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No.4 999.9(フォーナインズ)
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1995年に誕生した日本のアイウェアブランドです。
限りなく、最高の品質を追い求める姿勢は、日本人の骨格や顔のつくりを考慮したデザインが特徴的で、ユーザーに心地よさを提供し支持され続けています。
No.5 JAPONISM(ジャポニズム)
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メガネの名産地・福井県鯖江市で生み出された世界にファンを持つ日本が世界に誇るアイウェアブランドです。
株式会社ボストンクラブが立ち上げたブランドで、1996年に創立当初からメガネフレームの企画・デザインを行い、アパレルブランドやメガネ商社の相手先ブランド品のOEM製造の経験をもとに、世界に誇る日本の美と世界水準の生産技術を取り入れたメガネを世界にアピールする為に立ち上げられました。
熟練工の職人技と独自のデザインと機能性を組み合わせ、シンプルでありながらフレームそのものに存在感があり、なおかつ機能性と実用性を兼ね備えたアイテムが特徴です。
編集者のまとめ
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今回は、いわゆる「高級ブランド」に人気が集中していることがわかりました。
やはり、一日の中で長時間身に付けるアイテムだからこそ、デザインと機能面の両方にこだわりを持ったアイテムは、高価格になってしまう点も人気度に影響しているのかもしれません。
今回ご紹介したブランドは大人メンズだからこそ似合うブランドばかりですので、長く愛用できるメガネを新調する際の参考にしてみてください。
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