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毎年、知的系からほんわか系女子まで、個性豊かなモデル並みの女子が競い合うミス駒澤コンテスト。今年もファイナリスト5名が決定しました。歴代のグランプリの中にはモデルとして活躍されている方もいるほどレベルの高いコンテストです。本線まで様々な活動を通じて、より一層輝いてくれると思います。今年はどんな方々がファイナリストに選ばれたのでしょうか？ご紹介します。

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ファイナリスト一覧！

出典：https://misscolle.com/

No.1　高橋美乃里（たかはし みのり）

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経済学部現代応用経済学科3年の高橋さん。チャームポイントは「小さい耳たぶ」だそう。とっても女の子らしい雰囲気の方なので、守ってあげたくなる印象を受けますね。「良い靴を履くと素敵な場所に連れて行ってくれる」という言葉を信じているそうです。こんな可愛らしい方なら、どこにでも連れて行ってあげたくなってしまうのではないでしょうか？是非頑張ってほしいですね！
高橋美乃里さんtwitter

No.2　松本直子（まつもと なおこ）

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文学部英米文学科2年の松本さん。東京ドームの売り子さんのバイト等をしているそうです。すごくハツラツとした周りにも元気を与える様な笑顔の持ち主です。非常にご家族とも仲良しなのだとか。暖かいご家庭の育ったのだろうと伝わって来ますね。本線までの活動中に出会う人に元気を分けてあげて下さいね！
松本直子さんtwitter

No.3　山下千晶（やました ちあき）

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経営学部経営学科2年の山下さん。和歌山から上京し、1人暮らしをされているとの事で、趣味/特技は料理なのだそうです。どんなお料理をされているのか、気になりますよね！ご実家では毎年大晦日に徹夜でお手伝いをされているそうです。〝家事全般をしっかり出来る正統派美人”の印象を受けます。あがり症だそうなので、今回の活動を通じて、少しでも克服出来ればいいですね！
山下千晶さんtwitter

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No.4　鈴木萌子（すずき もえこ）

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経営学部経営学科4年の鈴木さん。唯一の4年制ファイナリストです。笑った時の八重歯がチャームポイントだそうで、八重歯が見える笑顔はとってもチャーミングです。最後の学生生活、何かしたいと思い、今回のコンテスト参加を決めた彼女、是非他のファイナリストと共に活動していく中で色んな事を学べたらいいですね！
鈴木萌子さんtwitter

No.5　寺西馬帆（てらにし まほ）

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文学部英米文学科3年の寺西さん。バスケットボールサークルと料理教室、勉強とを両立させながら頑張っている彼女。身長がご自身でアピールポイントとおっしゃっていますが、本当にモデルの方の様です。今回のコンテストは自分自身の発信力やその技術を、少しでも向上させたいと思ったからだそうです。社会人になる前にいい経験になりそうですね。
寺西馬帆さんtwitter

編集者のまとめ

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まだまだファイナリスト5名でPR活動等をしていくと思われますが、全員が何か変わる事が出来たり、気付きになることがあればいいですよね。今年も本選は駒澤大学の学園祭「オータムフェスティバル2016」のイベントとしてメインキャンパスのある、駒沢キャンパスにて開催されます。今年は10月29日、30日だそうです。グランプリ決定を生で見たい方は、二日目に駒澤大学へ足を運んで見てください。今年はどなたがグランプリになるのか、今から楽しみです！

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