ホワイトデーで告白をした後に返事をしっかりともらうためには!?

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女子の告白の場がバレンタインデーだとすると、ホワイトデーは男性に与えられた、告白の場!ということになりますね。告白する勇気を持つことはもちろん大切ですが、せっかく頑張って告白したのに、返事がもらえない…ということになってしまえば、寂しいですよね。頑張った告白の努力が結果として残る告白の仕方を今回はご紹介します。

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① しっかりとお返し(プレゼント)を用意する。


まずは、バレンタインデーにプレゼントしてもらっているのであれば、しっかりとお返しをしましょう。お返しについては、チョコレートやクッキー、マシュマロのようなお菓子であっても良いと思いますし、雑貨などで、彼女にぴったりそうなものを選んでみたりしてもいいかもしれません。事前にリサーチしておくことも、告白の成功率を上げることにつながりそうですね!

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② 告白の手段を考える


~直接、口頭で伝える~

告白といえば!やはり、直接言ってもらえると、女性は緊張したり、ドキドキしたりすると思います。男らしさも感じますよね。その場合には、きちんと時間・場所などは相手に指定しておくと良いと思います。もしも、サプライズとして告白するのであれば、彼女の時間があるのか…といった初歩的なことは確認しておきましょう。

そして、ただ「好きです」いう思いだけを伝えるのではなく、その後どうしたいのか…ということをしっかりと伝えましょう。たとえば、「付き合ってほしい」なのか、「友達からでも良いからデートして欲しい」のか、しっかりと伝えましょう。「好きです」だけ伝えられては、女性の方も「だから何?どう返事していいの?」と思ってしまうかもしれません。

直接伝えるメリットとしては、相手の反応を見ながら、告白できるところにありますよね。これが、逆に緊張してしまうポイントになりかねませんが、そこは勇気をもって、挑んでください。

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~手紙で伝える~

「手紙」というのもなかなか良いものです。自分の思いを書くことで、直接伝えるよりも緊張感をいくらか軽減することができます。また、伝え残すことが少ないですよね。自分が伝えたいことを簡潔に、丁寧な字で書くことができます。しかし、あまりに重いが強すぎるからと言って、長文はNGです。読む側も疲れてしまいます。

ここでも、「好きです」だけではなく、その後どうしたいのかをしっかり書くようにしましょう。手紙で伝えることは、相手も一瞬の思い出としてではなく、何度もあなたの思いを読み返すことができるので、返事もあなたの思いから、考えることができると思います。考えるために、返事に時間はかかるかもしれませんが、そこは我慢です!

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~電話で伝える~

電話を使う…というのもアリだと思います。お互いの顔が見えないかもしれませんが、相手の声色で判断する…というのもなかなかドキドキしてしまいます。お互いが遠くに住んでいたり、会えなかったりする場合は大変有効かと思います。その際は、しっかりとホワイトデーのプレゼントは郵送?宅急便?などを使って、相手の元に届くようにしましょう。

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注意!返事について

告白した側からすれば、返事は早く来てほしいものだと思います。それが、良い結果でも、望むような結果じゃなくても、自分が一歩前進するためには必要なものですから。しかし、相手に返事を急かすようなことはしてはいけません。全くあなたに気が無いというのであれば、別ですが、しっかりとあなたと付き合うのであれば、「考える時間」が必要になるはずです。「自分について考えてくれている時間なんだ」と思って、返事を待ってください。あなたが、誠実に告白をすれば、きっと返事は来ると思います。

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◆まとめ
今回紹介した告白の方法は
① しっかりとお返し(プレゼント)を用意する
② 告白の手段を考える
口頭で
手紙で
電話で
以上となります。

告白という勇気のいるイベントを前に緊張しているとは思いますが、相手のことをきちんと考えた告白を行えば、問題無く、イベントを終えることができます。どの手段の告白をするにしても「全く緊張しない!」という人はいないと思うので、緊張感をもって、誠実に、謙虚に告白してみてください。

女性としては、みなさんの言葉からではなく、態度からも告白とみています。どうか、みなさんの告白が成功することを願っています。(ノータイトルジャーナル編集部)

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