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2016年に「のん」に改名したことで話題になった能年玲奈さん。2013年に「あまちゃん」で一世を風靡したのが懐かしい・・・。
現在はテレビからすっかり姿を消してしまいましたね。今何してるんでしょうか？
所属事務所独立騒動で、「能年玲奈」から「のん」へ改名してからというもの、仕事が激減し悲惨な状況になっているという噂がありますが・・・。
実はその噂、全くのガセネタだったのです。
また、事務所独立騒動と改名の理由、さらに洗脳の噂についても詳しく深堀りしようと思います！！今回は「のん」の現在についてご紹介いたします！！
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能年玲奈が干されたというのはガセネタ
現在は何してるの？
現在、のんさんはお仕事してるの？と思っている方も多いと思います。何をして過ごしているのでしょうか？
今一番力を入れている事、それはなんと・・・・・「音楽活動」です！！
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え！！？能年玲奈って歌うの！？って感じでちょっとびっくり（笑）どうやら本当のようです。
2017年8月に「オヒロメ・パックEP」という音源集を配信しており、2017年11月にはファーストシングル「スーパーヒーローになりたい」を発売。
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2018年1月にはセカンドシングル「ＲＵＮ！！！」を発売しています！
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見てみた感想、彼女の個性が爆発しているといったところでしょうか（笑）凄く、のんさんらしいです！！歌唱力の方は・・・・お確かめください。ｗ
アルバムの発売予定もあるんだとか！作詞作曲までしているということで、完全に音楽の道に進もうとしているのでしょうか。
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彼女の女優としての魅力はもちろん皆さんもご存知かと思います。できれば女優としての彼女が見たいんですが・・・
しかし、舞台やCMには出演していることから、歌手活動だけではなさそう。
2016年には映画「この世界の片隅に」の主人公の声優や2018年に入ってからはスマホゲームのキャラクターの声優としても活躍しているそうですよ。
女優としては2014年の映画「ホットロード」を最後に姿を見せていませんが、また輝かしい表舞台に出てきてくれるのも時間の問題？
一部では干されたと言われていましたが、なにかと話題に出てくる「のん」。干されているのではなく、地道にマルチに活躍していたのですね！
芸の幅を広げて、もっと活躍しようとしている最中なのかもしれません！！！
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能年玲奈が干されたと言われた理由
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そもそもあんなにテレビに引っ張りだこだった能年玲奈さんがなぜ、表に姿を見せなくなったのか。
みなさんもご存じだとは思いますが、あの所属事務所からの独立騒動がきっかけでした。
2015年、能年玲奈さんは所属事務所であるレプロエンタテインメントに無断で「三毛andカリントウ」という個人事務所を設立していたと報道されました。
その理由として、能年玲奈が事務所に対して不満を持っていたのが始まり。薄月給などの所属事務所の待遇を問題視していた。
しかし、事務所側は能年玲奈の態度が悪かったなどと反論していて、双方の関係は最初から良くなかったそう。
そして決定的な事件は「進撃の巨人」映画化の際、ミカサ役に大抜擢せれていたそうだが事務所ではなく、先に能年玲奈本人に話が伝わっていたことから、事務所は先に能年に接触されたことを気に入らず、オファーを断ってしまったという。
これはひどい！！！そんなにいい役を断るなんて！！！これは、能年さんも怒りますよね。
この件で完全に亀裂が入り、能年玲奈は無断で個人事務所を設立。この事にキレた事務所は、潰しにかかったと言われています。
当初から、レプロは能年玲奈を猛プッシュしてきた結果、大ブレイクを果たしたのに事務所に断りも無くという裏切り行為はさすがに堪忍袋の緒が切れたみたいです。
そんな中2014年に能年さんは事務所を辞めると報告。レプロの本間憲社長と押し問答になって帰る際、「お前はそんなんだからダメなんだ！逃げたな！負け犬！」と罵声を浴びせられたそう。
能年玲奈さんはレプロを辞めて連ドラの主演で復帰するはずでしたが、事務所のなにかしらの圧力で白紙になってしまったらしいのです。
そして、2016年6月事務所との契約満了を明らかにされて、契約更新をせずに「のん」に改名することに。個人事務所「non」を設立することにしました。
能年側は6月末で契約終了したと認識しているが、レプロ側は「その解決には至ってない」と反論しており、意見は食い違う一方。
しかし、現在でもレプロの公式サイトのプロフィールに名を連ねていることから、やはり所属事務所を辞められてはいない様子です。
一生縛るつもりで、辞めさせないというレプロ側の策略なのでしょうか？それとも・・・？
ん～どちらにせよ芸能界って怖いところですね。。。味方のはずの所属事務所が敵になるなんて・・・。
一時話題になった、幸福の科学に出家した元清水冨美加さんもレプロでした！いろいろと事務所との確執があり暴露本まで出した騒動がありましたね。
こうした事務所とのトラブルはやはり付き物なのでしょうか？
「のん」に改名した能年玲奈
のんに改名したのはなぜ？
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なぜ、「能年玲奈」という名前を捨て、「のん」にしたのでしょうか？そこが皆さんの疑問なんじゃないかと思います。
それは、所属事務所のレプロの許可が無いと「他で名前を使えないから」です。
個人事務所を設立したのんさんですが、そこで「能年玲奈」として仕事をもらうには現在の所属事務所の許可が必要になるという事なのです。
そこで「のん」に改名して、のん名義での活動をすることになったそうです。
余談ですが、「のん」てなんか変だなと思うのは私だけでしょうか（笑）ましてやひらがなでちょっとバカっぽくて（笑）私の意見ですが、普通に「玲奈」とかではダメだったのでしょうかね？
確かにインパクトありますし、他ない名前なので一度聞くと忘れないし、能年玲奈さんのキャラに合っているのかもしれませんが・・。ｗ
他にいい名前なかったのかな？と思ってしまいました（笑）
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のんは洗脳されていた？
事務所独立騒動の真っ只中、能年玲奈が実はある人物に洗脳されていて個人事務所を設立させられたという趣旨の報道がされていましたね。
その人物は滝沢充子さんと言う方で、通称「生ゴミ先生」と呼ばれ、能年さんに長年演技指導をしてきた先生らしいのです。
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能年さんに「あなたはこの仕事をしなければ生ゴミ！」と言ったことから、「生ゴミ先生」と呼ばれるようになったそう。
洗脳と言われるようになったきっかけは、写真週刊誌「フライデー」で「手つなぎデート現場」が激写されたことでした。手をつないでいたのはもちろん、この生ゴミ先生。
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以前から周りの関係者から「師弟の関係を完全に超えていて能年はおかしい」「滝澤氏を信頼する能年は彼女を言うことに全て従っていて映画やドラマのオファーがあってもまず、最初に滝澤氏に相談する」「滝澤氏が難色を示せば、仕事を受けないこともあったほど」などと言われていました。
よほど信頼しているのかプライベートはいつも一緒で、住まいも活動拠点に合わせて引っ越したり、同居しているとの情報もありました。
能年さんは、テレビで見る限りあまり秀才そうには見えませんが、実物もそのまんまの天然キャラだそう。会社を設立する事に対しての知識など知るはずが無いので、入れ知恵した人物が滝澤氏であったのではないかと関係者が疑っていました。
実際に洗脳されていたかどうかは分かりませんでしたが、このことについて能年さんの母親は週刊誌の取材で否定しています。
能年さんが母親に耳を傾けず、滝澤さんの言いなりになって一緒に生活しているという事も嘘。逆に先生には、高校生の頃から演技指導でお世話になっていて感謝してもしきれないほどの存在。らしいのです。
お母さんまで洗脳されているとは思えませんが、実際は謎のままです。その後、滝沢さんは洗脳したと報道した週刊誌を訴えたそうですよ！！！
能年さんをまるで悪者みたいに書いている記事も多く見かけますが、第三者から見たらそんな事ないと思いますけどね。それも怒らせてしまった事務所による圧力なのでしょうか？
もう大人ですし何をするにも彼女のしたいようにすればいいと思いますが、事務所とも穏便にしていく方法は他になかったのでしょうか。
事務所との問題も未だ、未解決のままのようです。
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編集者のまとめ
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ここ数年、いろいろな事があった能年玲奈さんですが現在は地道に頑張っているみたいですね！！
歌手としてののんさんも素敵ですが、やはり女優としてまたテレビに出てきてくれるのを待っている方が多いんじゃないでしょうか？
「あまちゃん」の時のような、可愛くて素晴らしい演技をまた見たい！！！
事務所の問題もまだありますが、私たちからしたら「能年玲奈」も「のん」も一緒であって、素晴らしい女優さんであることは間違いない。
負けずに頑張ってほしいですね！！今後ののんさんの活躍を温かく見守っていきましょう！！
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